名 称

RMC(ルール&マナーアップキャンペーン)
呼称:アールマック


目 的

BMW Clubs Nipponのコンセプトの一つとしてRMC(ルール&マナーアップキャンペーン)を推進しています。RMC(ルール&マナーアップキャンペーン)はモーターサイクルジャーナリストの山田純氏が提唱する道路上のコミュニケーションを積極的に行うことを目的としております。具体的には、ライダー及びドライバー同士の友好を図るため、イベント・キャンペーン・ツーリングなどの企画・交流を通じ、ルール&マナーアップを推進し、事故撲滅を目指しています。

BMW Clubs Nippon(BCN)は、ルールとマナーを尊重し、事故撲滅を目指して『全てのライダー』を対象に、「ルール&マナーアップ(RMC)」という活動を全国で展開しております。

オートバイが事故に遭遇した際、一番危険な相手はトラックです。
そのトラックのドライバーと友好な関係を保てる様、関東/西日本トラック協会を初め、全国トラック協会の本部広報課と協力し、お互いが行き交う際に手を挙げて挨拶したり、高速道路のサービスエリアで声掛けなどを行っています。

BCNへの門はいつでも開かれています。あとはあなたがくぐるだけです・・・
素晴らしき世界へ・・・

BCN respects rules and manners on the road, carrying on RULE and MANNER-UP Campaign. Since to build friendly relations with truck drivers is highly important for the safety on the road, in collaboration with JAPAN TRUCKING ASSOCIATION we use various signals to them while riding vehicles and greet them on the rest area coming to a mutual understanding.

BCN encourages the earnest activity of the 9 local ( e.g. Hokkaido, Tohoku, Kantou, Hokushinetsu, Tokai, Kinki, Chugoku, Shikoku, Kyushu ) BMW Clubs. Each local Club often holds amicable motorcycle touring rallies attracting many fellow riders. BCN mediates and empowers friendships and ties among the Clubs spreading the wonderful essence of motorcycle life. It also assists the Club members to take part in the significant social activities such as contributing to Japan Association World Food Programme. For the mutual benefit we maintain the desirable relationship with BMW Motorrad Japan and its dealers.

BCN is always open to you. You have only to join us!

BMW Motorrad Japan entrusted an operation of the test ride event to BCN during the BMW Motorrad Days 2014 in Hakuba.
はじめに
RMC事務局では、2014年10月31日、トラックとオートバイのコミュニケーションをテーマにした座談会を企画した。ベテランのバイク乗りにしてトラックの運転手である染谷運輸の社長、染谷敏夫さんに参加をお願いし、RMCのキャンペーンの発案者であるモータージャーナリストの山田純さん、RMC代表の藤田眞吾をまじえての楽しい座談会が実現した。座談会場所は染谷運輸の休憩室をお借りすることができた。ありがとうございました。
経験豊富な三人の鼎談は、トラックとオートバイの相互理解がいかに不可欠なものか、路上の意思疎通はどうおこなわれるべきであるかなどの課題をめぐって、実に傾聴に値する内容となった。それもこれも、トラックとバイクの深い経験にもとづく染谷さんのお話のお蔭である。染谷さん、ありがとうございました。

以下に掲げるのは、座談会の音声テープにもとづいて作成した記録です。なるべくオリジナルの内容を尊重しつつも、ボディランゲージを考慮し補正している箇所があること、文意にならない箇所を削除してあること、不穏当な発言を改変してあることなど、さまざまな編集作業を施しておりますので、音声テープそのものの記録ではないことをご承知おきください。


笹田:染谷さん、山田さん、藤田さん、本日は、お忙しいところ、お集まりいただきまして、ありがとうございます。特に染谷さんには、この月末の業務の忙しいところ、時間を割いていただきまして本当に感謝しております。あの、ま、1時間半ぐらいの予定で、あの、進めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。で、まず最初に、あの、染谷さんから、あの、いろいろ自己紹介していただきたいんですが、まずご出身からちょっと。
染谷:えー、えー。
笹田:ご出身はどちらですか。 染谷:栃木とね、茨城、千葉のちょうど境目、利根川沿いです。
笹田:あ、そうですか。
染谷:うん、県境、うん。
笹田:私も古河に住んでたことあるんですけど。
染谷:あ、古河。あー、茨城の境町なんですよ。
笹田:あ、じゃあ隣町だ。
染谷:うん。
笹田:うーん。
染谷:だから、あそこはほら、あの、うーん、何て言うの、利根川と江戸川のこう、うん、分かれ目でね。
笹田:渡良瀬用水地と。染谷:うん。えー、渡良瀬と、うん。
笹田:いいとこですよね。
染谷:だから、あの、向こうに整備工場とか、あの、運送の基地やなんかはあるんだけど。
笹田:あ、向こうがむしろそういうのの本拠地ですね。
染谷:うん、もう、こっち置けなくなってね、向こうへ置いたり。
笹田:あー、なるほど、じゃあもともと運送会社を始められたのはこちらで始められて。
染谷:うん、ここで始めたから、だからこんな掘っ立て小屋で。
笹田:いやいや。
染谷:で、他はね、いかにも工場とかそんな、ま、近代的な、全部あるけど、ここはもう本当のもともとの発祥地だから、周りがね、マンションで苦情来てるけど。
笹田:あ、そうなんですか、あら。
染谷:うん。
笹田:へー。
染谷:夜中運行の車が多いからね。
笹田:あー、なるほどね。
染谷:そんな関係で、ま、あの、うん。
笹田:住民の方も、あとから来てるわけですが、気になるんでしょう。
染谷:そう。
山田:昔は、何にもなかったからね。
染谷:うん、そう、田んぼの真ん中だから。
山田:そうですよね。
染谷:うん。
笹田:そうすると、染谷さんがいらっしゃったのは、昭和何年ぐらいですか。
染谷:うんと、34年で。
笹田:昭和34年ですか。
染谷:うん。
笹田:あー、そうですか。
染谷:ま、実家が、あの、建設、木材関係なもんだったから。
笹田:そうですか。
染谷:うん。それで、えー、東京へ、ほら、木場の木材の仕入れにね。
笹田:あ、なるほどね。
染谷:自分がこっち来てたもんだから。
笹田:うーん、なるほど、なるほど。そうすると、あの、その頃からもうバイクには乗っておられたんですか。
染谷:そうね。おやじがね、あの、やっぱし田舎でもバイクのあれで。おやじのバイクをいたずらしたりなんかしてね。
山田:え、どんなバイクですか。
染谷:中学の時代から。
笹田:へー、バイクは何ですか、そのときは。
染谷:そのときはね、あの、おやじは、あの、なんだ、キャブトンとかアサヒ、うん。で、あんな、あの頃は500CCぐらいだったものが大きく感じてね。
笹田:あー、でしょうね。
染谷:で、ま、ちっちゃいのもあったから、あの、50CCの、うーん、ほら。
山田:あー、飛行機のやつの。
染谷:うん、飛行機と両方の。うん、あれいたずらしたりね。その頃からだったもんだから。
笹田:そうですね。それで今は、現在は、あの、BMWのK1600、GTL。
染谷:うん、はい。



笹田:それからGL1800。
染谷:え、GLの1800と。うん。
笹田:あとは、もう1台ぐらいありますか。
染谷:あとは、ま、あの、クラウザ。
笹田:あ、クラウザで。
染谷:うん。ドマーニみたいなの。
笹田:あ、前、乗ってこられましたよね。
染谷:うん。
笹田:あのアイアンホース(註:福田モーター商会に集うツーリングチーム)のツーリングでね。そうでしたよね。じゃあトラックの方はどのぐらいもう運転手をされているんでしょうか。
染谷:トラックはね、ま、あの、うち建設、ま、材木だったから、あの、うん、オート三輪から始まって、ま、あれがだからオート三輪で、16で免許取れて、それからずっと、まー免許つったってね、あの当時だから、あの、学校の庭へ石灰で。
笹田:線引いて。
染谷:線引いて、クランク行って入るでしょう、はい合格ってやつ。
笹田:すごい合格ですね。
山田:それって何年ぐらいですか、昭和。
染谷:うんと、あの33年か。うん。16から取れたからね。
笹田:あ、じゃあ先にバイクを取って、それからトラックっていう順番ですかね。
染谷:うん。一番最初は、あの原付の第一種ってやつ。あの、何にもない、申請すれば、うん、14歳から取れたから。
笹田:あ、試験とかなくて。
染谷:うん。それ取って第二種にして。で、えー、あと、あの、バイクの免許っていうと、軽二輪ってやつ。で、あと自動二輪は難しくって、ほら、500だのが取れなかったから。
笹田:あ、そう。
染谷:それは取ってないのよ。
笹田:あ、そう。
染谷:で、いきなり三輪車よ、自動三輪ってやつ、仕事に使うやつね。
笹田:へー、なるほど。うん。
染谷:だから。自動二輪なんていうのは、ま、あの、おまけで付いてきたようなもん。
笹田:四輪の免許で付いてきたわけや。
藤田:ポツダム免許、ポツダム免許や。
笹田:ポツダム免許ですね。じゃあ、あの、後でまたいろいろ話詳しく伺いたいと思いますけど、じゃあ、次に山田純さんの方から。
山田:はい。
笹田:もう自己紹介お願いする必要ないんですけど、一応、RMCのこともあのちょっと語っていただきながら。
山田:そうですね。あのー、その僕の略歴とかいろんなものは、ま、あの、適当に書いといていただければいいですが、僕がそのルール&マナーアップで、バイクとトラックをうまくこうコミュニケーションできればいいなと思ったのはですね、バイクに乗ってる側から見ると、トラックは
鉄の塊で、で、運転手の、あの、顔も見えないじゃないですか。で、あまりにでかいから、バイクから見ると恐い。で、実際はその恐い運転をしてないんだけど、恐いっていうのがある。逆に、トラックさんから見るとバイクっていうのはウロウロちっちゃいのが、こう走ってって、あの、やっぱり何となく嫌じゃないですか。
で、そういう中で、実際に僕らがワインディングをこうツーリングしたりするときに、あの、一番先に、あの、道譲ってくれるのがトラックさんなんですよ。あ、トラックさんの方がすごい親切だなっていうことで、僕らはいつも手挙げてあいさつしながら追い越させていただいたりしてるんですけども、あ、これだったら、その、バイクとトラックがそういうそのうまくコミュニケーション取れていけたら、そのー、事故の撲滅にもつながっていくんじゃないかなっていうのが最初の発想だったんですね。で、トラック乗ってる方って、あの、バイク好きな方も結構多いですよね。
染谷:うん。そりゃそうだね。多い、うん、うん。
山田:だからそういう中で、やっぱりいらっしゃいますよね。社長そうだし。で、そういう中で、その、あの、バイクのこともある程度分かってくれてる人も多いんじゃないかなと。だから、その、えー、ま、そういう例えば染谷さんところのトラック見かけたら、例えば追い越すときに手挙げていこうとかねいうのでコミュニケーション取ってければいいんじゃないかなってのが発端です。 だから、ぜひ、あの、そういうので、そういう、あの、何でしょうね、個々のライダーとこのトラックのドライバーさんと、何らかのそういうその意思の疎通ができるようになっていけば、あの、混合交通の中でもだいぶ変わってくるんじゃないかなと思ってるんですね。
染谷:うん。
山田:ま、そういう考えです。
笹田:そうですね。あの、染谷さんは、あの山田純さんのライダートレーニングも大磯でやってた時代に受けてらっしゃるんですよね。
染谷:うん。何回か。
笹田:体験されている。
染谷:うん。うん。ああでもないこうでもない、なんだ、その止まり方は!なんて(笑い)。ね。あの、で、ま、発進でもそう。あ、やっぱし、うん、そういう、あの免許取るときはね、うん、そういう、ま、基本的なことをやってる。でも普段、何となくもう、うんと、走り出すような、あ、こと、準備運動も何もしない、もういきなりまたがって空気圧もみない、オイルの点検もやんない。で、ウインカーも、おー、何にもね、チェックしない。ま、大丈夫だろうで、だろう運転になっちゃうからね。あ、やっぱし、そうやって止まる、うーん、走る、うーん、曲がる、その辺の右左の安全確認とかね、あ、そうだよねっていうのが、それが基本で、ま、あとは、ま、状況に応じてもう走る、それが基本じゃねえかなと。
うん。で、あの、よく箱根とか行くとね、これやったりする。あー、ああいうこともやる人がいるけど、あれはまねしちゃいけねえなと、だからまねすんだら、ちゃんとした、あの、レース場とかね、競技場行ってやればいいことだし、一般道路で、えー、ね、俺は何キロ出したとかああいうのはほんとちょっとね。
笹田:それにしては、結構飛ばされていると思いますけど。
染谷:いや、今、年だからね、もうほんと、うん。
笹田:そうですか。今おいくつでしたですか。
染谷:もう73だよ。
笹田:あ、そうでしたか。はー。じゃあ、あの、藤田さん自己紹介よろしくお願いします。
藤田:僕と一番近いですね。僕は67ですけども、もう僕はバイク歴はね、えー、僕も長いんですよ。もう53年になります。で、さっきおっしゃった原付の免許、あれ許可に僕1年特生まれで年足らなかったんですよ。
染谷:うんうん。
藤田:えー、ほんで1年ほど無断で乗ってましたけど、あの、軽四、軽。
笹田:一応、録ってますから(笑)。
藤田:いや、軽四、軽四輪を取ったんですね。
染谷:あー、うん。
藤田:あのときはコニーって日産の軽四のコニーっていうのがあった。試験場行きますとね、えー、スバルの360。
染谷:うん、300、あの、60ってやつがね。
藤田:カメってやつね。あれで取ったんですけど、ギアが入らなくてね。で、いつの間にか二輪がついてきたという、先ほどのポツダム免許ですよね。頼みもせんのに大型になってるっていう中で、もう長いですね。もう53年乗ってきましてね。で、純さんとももうだいぶ最初の方からいろいろ懇意にしていただいて、で、その中で何年たってからかな、ルール&マナーアップちょっと。
山田:そうですね。
藤田:もうちょっとちゃんとした乗り方をしようという話になりましてね。
山田:5~6年たってからですかね。
藤田:ぐらいでしたかね。
山田:うん。
藤田:ほいで、ま、某上層部も、あの、これはこの分野は取られそうやということで、えー、かなり反対はあったんですけどね。いや、やっぱり、あの、ルール&マナーアップはね。で、僕の一番懇意にしとったタケダっていう友達が、あの、目の前で飛び出してきた車を避けて、それで自分からガードレール当たって、中央分離帯の、ほいでもうほとんど即死やったんですけど、それを、ま、目の当たりにしてますから、やはりその先ほど言われたような、ちょっと気を使うような乗り方で行かないと。


で、ま、その、普通の乗用車でもそういう形になりますから、ましてやその大きいトラックっていうのは、やはり、そのー。まあ、僕らも逆に気を使って追い抜いていくんですけど、で、どうしても、あの、渋滞すると、あの、間を入ったり、その横から前出たりするとき、ま、それはもうしょうがないと思うんですけども、その信号、長い信号待ちしてるときは、前出るんですね。みな無線積んでますから。で、そのときにでもちょっと前へスッと入って黙って行くんじゃなくて、ちょっとこう頭を下げて会釈するか合図をするかということをやるとね、やはりドライバーさんもやっぱり気持ちいいと思うんですよね。
染谷:うん、そうだよね。
藤田:で、ま、その辺をちょっと、ま、あの、やかましく言われて、こうしようああしようっていう1つのマニュアルも作ってですね。
ほんでルール&マナーアップを主体に、えー、動いてて、ま、周りの者が皆集まってきてくれて、やろうやろうっていうメンバーが増えてきて、ほんで本格的には去年の6月に飛騨の高山で、あの、声掛けしたんですよ。
染谷:うん。
藤田:で、僕は、ま、だいたいBMOJの役員、本会場で国内を僕担当してたもんですから、北海道から九州まで一応声掛けしたらですね。あのー、36名か集まってくれましてね、えー、四国は熊本からも秋田からも実費で飛行機で名古屋まで来て、で、バス乗って集まってくれて、で、ま、去年に6月に発足させたんですけども。今100人ちょっと超えたメンバーさんで、あの、かつてないクラブでは味わえない、あの、どう言うんですかね。本当のこの本当の仲間ばっかりのコアな連中が、あの集まってきてくれて、いろんな意見の中でああしよう、こうしようっちゅうことでやってるもんですから、あの、ライダーの同士のコミュニケーションもですけども、そのちょっと、あの、二輪以外の四輪に対しても、ちょっと気配りのある走りできないかと。だから、あの、ま、高速で追い抜くときもですね。ま、普通こうやって手挙げる、ウインカーだけで行く場合もあるんですけど。あの、僕、あの、高速道路走っとってね、一番その感心したのは、トラックでもなく乗用車でもなくバスなんですね
染谷:うん、バス、うんうん。
藤田:小型一種の持ってるバスはね。追い越し車線で、その、この車を抜いた途端に左のウインカー入るぞってウインカーつけて、だいたい数えたら10回ぐらいつけた状態から今度ゆっくり入ってくるんですよね。ほいで完全に入るまではウインカーを消さない。それで入りきったところで、あの、ウインカーを止めてるんですね。 だから抜かれてもね、あの、ムカッとこないんですよね。きれいに抜いてくれますから、気持ちがいい。で、これは、ま、僕今もこれはもう自分であの実行してるんですけど、で、トラックの人には手を挙げるの普通こう挙げるんですけど、もうこう、これぐらいで挙げて、あの、ちょっとあいさつする形で入っていって、ま、みんながだんだんまねするようになってきてるんで、あの、やはり気持ちいいですよね。
染谷:そう、だから自分もね、バイク乗ってるときはね、よく頭で挨拶を。
藤田:うん、えー、はい、頭。
染谷:で、頭ね、下げても、うんうん、同じ、あのバイク仲間はね、そんなの運転手は分かるわけねえだろうと。そんな、いや、運転手っていうのはね、ちゃんと動きを見てる人と見てねえ人いるから、その動きを見てる人はね、もう、あ、バイク来たな、そしたらもうちょっと邪魔になんないようにすり抜けていけるように、どっちか寄る。
笹田:そうですね。
染谷:うん。
山田::いつもすごいそれがあの感謝してます。そういうトラックさんね、結構多いですよ。
藤田:トラックさんが一番結構多いですよね。
染谷:そういうの、うん。
藤田:ちょっと空けてくれる人がね。うん。
染谷:で、特にうちはほら、トレーラーばっかしだし。



藤田:あー、余計ですね。
染谷:それをね、ただ、あの、トラック、の、ま、あの、運転手、ま、自分も前は乗ってたからね、ま、バイク乗ってるからだけど、もう絶えず右左見てる。で、よく今はあの3車線でもトラックは一番左側よと。で、えー、最高速度がリミッターついて90キロしか出ないから、左側。で、ま、中には乗用車だって、ね、70キロ、80キロで走ってる。あ、ま、いろんなマークつけたのが。
山田:うん、うん。
染谷:いるからどうしても、うん、第二通行帯入る。そうするとね、ま、遠くからでも俺らはもう乗ってても、うちの運転手も言うけど、バイク編隊で来るよと。それがだいたいが、あの、うーん、第一通行帯、第二通行帯、第三の間、混んでるときはね、間どっちか。 ところが、もう渋滞始まるとね、ああ、向こうから来たなっていうの、だいたいが運転手が左のバックミラー見て、えー、右は、ま、自分で目視できる範囲内、だから左側気を付けてる。そうすると、左側、ま、バイク、真ん中ライトついてるから確認もできる。そこ走ってくるからちょっと寄ってやる、そうすると今度はその編隊の中で同じクラブの、うーん、マークか何か付けた連中が両方から来る。どっちよけていいんだって、こんなやつらって。
山田:それはなりますね。
染谷:そういうね、あの、運転手からのが危なくてしょうがないよと。
山田:いや、絶対それありますね。だから逆に僕らはそういうことをしないで、もしすり抜けしなきゃいけなくなった場合はどっちかに決めて、で、あの、ま、行かしていただくと。で、行ったら手挙げてあげるっていうようなことをもっとちゃんとしていこうっていうのが、僕らの主旨なんですよね。で、運転手は必ず見てますもんね。ね。で、ちゃんとこういうよけてくれたりしますからね。
笹田:そうですね。だから、あの、先導者が右から抜くと、後ろの後続車は全部右から抜けなさいと。あの、ある人は右から、2番手は左から抜くとかいうのはもうやめとこうということで。僕らはそういう決まりも一応マニュアルとして作って行こうと、あの、話はしてるんです。
染谷:うーん。それ、両方からね、やられるとほんとに。
藤田:まー、危ないですからね。やっぱり。
染谷:だからうちももう、なんかこういう標語やポスターなんかを休憩室の壁に、全部貼ったりなんかして。
笹田:えー、えー、先ほど見てるんですけど、こういうのはいいですよね。
染谷:バイクやなんか来たら気を付けろよって