レポート
2026.01.17
2026年度、近畿地区イベントの幕開けは和歌山県からスタートです。
新春の紀伊半島を走って、美味しいクエ鍋をいただきましょう。
近畿地区でも忘年会や新年会を泊まりで催したいと、去年から始めた企画です。
近畿メンバーの柏木さんが見つけてくれた料理旅館。
大変良さげですが忘年会は予約いっぱいなので、じゃあ新年会をと開催した所、我がBCN以前に、過去に他のBMWツーリングクラブでここを利用した参加者が沢山いた偶然と、宿のお食事も職員さんの対応も非常に良かったので、今年もここを利用させていただきました。
料理民宿 松林

https://www.matubayasi.jp/
〒649-0306 和歌山県有田市初島町浜1769-1
TEL:0737-83-3000 FAX : 0737-82-1500
それではツーリングのレポートです。
1月17日。心配していた天候は、ばっちりと晴天になり、明日の天候も安定して「晴れ!」
朝8:00名阪国道の針テラスが近畿メンバーの待ち合わせ場所になります。今回近畿メンバーは6名の参加になりました。
流石にこの時間は寒くスピードメーター内の気温表示も0度近い数値で、路面の一部は凍結しているようにも見えます。
ライダーのメッカである針テラスもバイクの台数は少数です。

今回東海エリアより4名のメンバーさんが参加されるので、次の合流場所である伊勢自動車道、安濃SA (下り)へ向け出発しました。
天候は良好!ツーリング日和!!
昨年までは東海の方向から雨神様がやってくる!と言う都市伝説(BCN伝説?)があったような、なかったような(笑)
まだまだ寒い時間帯ですが、東に向かうので朝陽がまぶしいのです。この天気なら雨神様は降臨しませんよね。

安濃SAへ着くと既に東海メンバーさんは集合されていますが、そのほかに凄い団体さんが駐車場を占拠していました(滝汗)
見た目ではいかつい団体さんに負けない風体の近畿の副会長が、どちらへ行かれるの?と質問。
お返事はいただけなかったそうです・・

一同はそのまま伊勢道を南下し、新宮で下道へ降りて最初の目的地熊野大社へ向かいます。
伊勢道から新宮市内までは車も多く先への時間配分が気がかりでしたが、しばらく進むと車もまばらになり快走区間となるのです。

最初の目的地はユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』に登録されている熊野本宮大社。


古くから出雲大社と並ぶ出雲国の大社として知られる、由緒ある神社です。
主祭神は、神祖熊野大神櫛御気野命(かぶろぎくまののおおかみくしみけぬのみこと)で、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の別名とされています。

駐車場から歩いて鳥居をくぐり、かなりの段数の階段を上ったところに大社はあります。


ここでは皆さん個々にお参りされていました。


さてその後は階段を下ったところのうどん屋さんでお昼をいただき、出発です。

その後国道311から424へ入り宿のある有田市へ向かいます。流石に有田市街へ入るころには車も多くなりましたが、ここまでは至って快走で、気温も15度を上回る陽気なので完全冬装備では汗ばむくらいです。
やはり和歌山は暖かいのです(平地に限った事ですが)
さて宿へ着く前のコンビニやスーパーへ立ち寄り、アルコールやつまみを仕入れるのは泊まりツーリングの儀式です。
今日のお宿の「料理民宿 松林」へ到着。

他の宿泊客へ気遣う事無いようにと別館を貸し切り状態にして下さいました。
各自部屋割り通りに分散しますが、風呂へ聞く人、早速呑み始める人・・・・
えっと、夕食のメニューには呑み放題コースが付いているのですが・・・まあ問題ないか。
まずはBCN近畿会長の私から新年と開催のご挨拶に続き、乾杯の音頭をとらせていただきました。

さあお待ちかねの夕食&宴会のスタートです。

松林さんでは料理民宿と言うだけあって、漁港で競り落とした新鮮な魚は、そのまま宿へ直送。
仕入れたその日のうちに、鮮度抜群の状態で料理人の手によって調理されます。


天然クエは、信頼のおける産地から厳選して取り寄せ、鮮度と味にこだわった料理を出して下さいます。



食事の後は更に別室で宴会は続くのです。これがまた楽しい親睦タイムなわけです。まあ皆さんよく呑みますこと。
明けて朝食も美味しい干物がでてきました。

さあ、お世話になった松林さんの前で記念撮影をして出発。

9時頃にはすでに暖かく、有田市街から快走路の424へ再び入り白浜へ。紀勢自動車道路を抜けて海岸沿いにある道の駅すさみで休憩。

ここから右手に壮大な太平洋を臨みながら42号線で串本へ向かいます。
東海地区副会長の濱垣さんが串本で干物をお土産に買いたいとの事で、1月18日のツーリングコースを急遽串本回りに変更しました。

干物屋さん直前に辻本副会長お勧めのカツオ茶漬けが有名な店があると言うので、数名がそちらへ。

料理 萬口 (まんこう).
https://www.kushimoto-mankou.com


残るメンバーはすぐ先の、干物を販売している道の駅 くしもと橋杭岩へ向かいます。


目の前には串本から大島に向かって並んでいる橋杭岩を一望することが出来るのです。

私達はここでランチをいただき、各々好きな海鮮メニューに舌鼓を打つのでした。


その後は新宮を経て熊野川に沿いながらR168を北上します。途中熊野川と北山川の合流するポイントで、近畿勢は天川村、五条方面へ。東海勢は吉野方面から名古屋エリアへ向かうため、走りながらのお別れになりました。


両日はこんな感じで走りました(データ提供:東海地区、濱垣副会長)
1月17日(土)

1月18日(日)

その後近畿メンバーも各々流れ解散となり、参加者の皆さんから無事帰宅の連絡を通知しあい、本年初回のツーリングは無事に終了です。
2026年度も安全に楽しく走れますように。
レポート:BCN近畿地区 任田 邦嗣
写真:参加者のみなさまから